社会不適合者流アルバイト方法論
社会不適合者流アルバイト方法論
数多くのアルバイトを経験した私のバイト上個人的偏見を開陳いたします。
私は十代の頃から20年近く様々なアルバイトを転々として生きてきました、
私の様な豆腐メンタルかつ神経質な人に役立てればと幸いです。
イヤッフー!
※あくまでも社会不適合者向けの内容となっておりますので、
まっとうな人生を歩まれている方には不快な内容となりますので閲覧をお控えする事をオススメします。
ここで言う「アルバイト」というのは
基本的に誰にでも出来る仕事を指します。
私は普段創作活動をしていますので(金にならない)端から就職という概念がありません、アルバイトという物は生活費が稼げ自分の生活に影響を及ぼさない事が必須条件になります。
ここで社会不適合者の生活を脅かす最大の存在が現れます。
自己顕示欲MAXバイトリーダー
見よ!責任感溢れる眼差し
バイトリーダーが人格者であれば天国なのですが、
こいつが居ればどんなホワイトバイトも地獄に・・・
自分が社会不適合者である事を認められない出来ない社会適合者。
社会に対する承認欲求が凄まじく、社員に認められる為には同じアルバイトを徹底的に
こき下ろします。(そんなに頑張るなら就職すればいいのに・・)
常に「俺がこの会社を支えている!」
「俺が居なければこの仕事は回らない!」と
考えているので会社の数字や他人の仕事のスピードにめっぽう五月蠅い。
人としての情緒に欠けている。
会社側にとってはとても都合の良い存在なのですが問題点も・・・何かというと
そいつが原因でどんどん新人が辞めていく。
アヤナミーーー!!!
しかしバイトリーダーが居なくなると仕事が回らなくなるので
会社側はその問題に気付きつつもクビには出来ないという共依存的な悪循環が起こっている事が多いです。
そこで
あなたにも出来る!自己顕示欲MAXバイトリーダー対処法!
- いつも募集掲載している会社に注意!(高確率で生息の恐れ在り)
- 尊敬したフリをする。(コレ大事)
- ロックオンされない様に努める。(社内逃避)
- それでも逃げきれないなら辞めちまえ!(やはりそうなる)
私の場合はバイトリーダーにブチ切れて辞めるというとても歪んだ手法をとります。(めっちゃスッキリするが金欠に陥る)。
バイトリーダーが居なさそうなバイトを選ぶ等、様々な方法がございますのでご自分にあった対処法で頑張って行ってください。
それでは
~世の社会不適合者達が快適に稼げますように~