適当人生

田舎でのんびりやっとります。

タバコとコーヒー 

いま高知は気温4度くらいか。4度くらいならまだ全然暖かく感じるな。

今年購入予定の北関東はマイナス5度は普通にいくらしいが慣れれるだろうか。

そこは薪ストーブ様に祈るしかない。

 

タバコとコーヒー。

 

これがなければ一日すら始まらない、もちろん依存はあるのだろうが自分の人生に密着しているとしか思えない。疑いようの無い文化だと納得している。

金がなくなって一番に心配になるのはタバコとコーヒーだ。無いのがありえない。

酒や食が欲求の上にくると自然に思っていた私には面白い発見であった。

日常の中のflowを食べて生きている様なものだな。

 

食で主に食べるのは、

パン、シャウエッセン(あのシャウエッセン)、卵、焼きそば、えのき、納豆、

袋麺、ポタージュ(クノールじゃがいも)だろうか。このルーティーンが多いな。

一人で手間をかけた料理を一人で食べるというイメージが全く湧かない。

仕事で料理をしていると、自分で作ったものは味が想像ついてるのでいかんせん面白くない。 一人で旨いものを食う虚しさを危惧する程だ。

 

酒や食は共感がないとあまり喜びを実感出来ないのではないかと思う、

酒は音楽があれば共に楽しめるからそれはたまにするが。